2023年 園内の様子
2023年は4/12〜5/7まで開演
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母屋前の花壇。
雨の最終日。今年は開花が早く「後半は花が無くなってしまうのでは?」と思っていましたが、なんとか保ってくれました。
(2023/5/7撮影)
母屋前の花壇。
シャクヤクのラズベリーサンダー。
(2023/5/7撮影)
母屋前の花壇。
シャクヤクの華燭の典(カショクノテン)。
(2023/5/5撮影)
母屋前の花壇。
シャクヤクのコーラルシュプリーム。
(2023/5/2撮影)
珍品種のみどり牡丹、まりも。開花期が長く開園時から開花しています。という事は20日ほど開花。一般的な品種の牡丹は長くて4〜5日ほどの開花です。
(2023/5/2撮影)
母屋前の花壇。
シャクヤクのレッドチャーム。
(2023/5/2撮影)
ハンカチの木の花が満開です。花がたくさん。樹高は約10メートル。15センチほどのハンカチが1000枚ほどぶら下がってます。もっとあるかも。
(2023/5/2撮影)
山の裏の花壇。
赤はシャクヤクのレッドレッドローズ。黄色は牡丹のハイヌーン。後ろの白は梅花ウツギ(バイカウツギ)。
(2023/4/28撮影)
シャクヤクの早咲き種、レッドレッドローズ。後ろはオオデマリ。右後ろはウツギ。オオデマリの花びらが雪のように積もりはじめました。
(2023/4/28撮影)
牡丹のほか、季節の草花も多く植栽しています。ムラサキはシラー。上の黒はクロロウバイ。その隣にポポー。その上の白はモッコウバラ(白花)。右上の丸い花はオオデマリ(ピンク花)。
(2023/4/28撮影)
母屋前の花壇。
左、島の藤(シマノフジ)、後ろ、王冠(オウカン)、右、王華錦(オウカニシキ)。
(2023/4/22撮影)
ハンカチの木の花が咲いてきました。
(2023/4/21撮影)
山の裏の花壇。
シャクヤクのレッドレッドローズ。
(2023/4/21撮影)
入園口左側。
モッコウバラ。
(2023/4/21撮影)
入園口右側。
入園口の長屋門は築186年。
母屋は築293年になります。
(2023/4/21撮影)
今日は一日雨の予報。
雨よけの為、番傘をいつもより多めに立てています。
(2023/4/15撮影)
母屋前花壇の芳紀(ホウキ)
(2023/4/13撮影)
牡丹園の入園口より
(2023/4/12撮影)
母屋前の花壇
小町白(コマチシロ)
(2023/4/12撮影)
長屋門前の王冠(オウカン)
遅咲き種の黄色牡丹ですが一足早く開花しました。
(2023/4/12撮影)
母屋前の牡丹(福雲 フクグモ)
(2023/4/9撮影)
母屋横の福雲と花競。(フクグモ ハナキソイ)
(2023/4/9撮影)
階段前のハナミズキ。
(2023/4/9撮影)
竹やぶ前のシャクナゲ。
(2023/4/9撮影)