2022年　園内の様子
2022年は4/16〜5/8まで開演

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芍薬、華燭の典（カショクノテン）。オオデマリの花ビラが雪の様で綺麗です。
(2022/5/8撮影）
　 コーラルシュプリーム（シャクヤク）。後ろはピンクのオオデマリ。白いオオデマリと比べると、うっすらピンクです。
(2022/5/4撮影）
　 早咲き種の芍薬、レッドレッドローズ。
(2022/5/2撮影）
　 今日は強風の為、番傘をたたんでおります。これはこれでなかなか見られない光景、かも。山に囲まれた環境なので市街地と比べるとかなり風は少ないのですが、念のために。
(2022/4/27撮影）
　 遅咲き種の王冠（オウカン）も見頃です。黄色ボタンの大輪種。
(2022/4/26撮影）
　 母屋前花壇。だんだん賑やかになってきました。
(2022/4/21撮影）
　 遅咲き種の黄色ボタン、ハイヌーンが一輪だけ開花しました。
(2022/4/21撮影）
　 早咲き種の春彩（シュンサイ）。
(2022/4/19撮影）
　 早咲き種の島錦（シマニシキ）が開花しました。
(2022/4/18撮影）
　 母屋横の花壇の福雲（フクグモ）。
(2022/4/18撮影）
　 ヒョウタンボク（左）とフジの花。右後ろにオオデマリ。オオデマリはまだ黄緑色。だんだんと真っ白になります。
(2022/4/17撮影）
　 極早咲き種の蒼龍門（ソウリュウモン）。
(2022/4/17撮影）
　 暑いと思ってたらまた涼しくなりました。これからの天気予報を見ると来週末（4/22)辺りから一斉に開花しそう。
(2022/4/15撮影）
　 中咲き種ボタンの春光寿（シュンコウジュ）。この品種はツボミに色が出てから開花するまでが長いです。
(2022/4/15撮影）
　 早咲き種のボタンも寒さで開花を止めています。
(2022/4/15撮影）
　 ピンク色の原種が開花しました。この花も開園日の目安花です。この花が開花してから１週間ほどで一斉に他品種の牡丹が開花してきます。
(2022/4/12撮影）
　 西洋シャクナゲの早咲き種が一足お先に見頃になりました。開園までしばらくお待ちください。
(2022/4/12撮影）
　 蕾が大きくなってきました。早咲き種の獅子頭（シシガシラ）。後ろの枝垂れ桜は開園日を決める目安にしています。
(2022/4/5撮影）
　 母屋前の牡丹
新芽が伸びてきました。
(2022/3/15撮影）
　

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