2019年 園内の様子
2019年は4/17〜5/7まで開演
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母屋前の芍薬、レッドレッドローズ。
(5/7撮影)
珍品種、緑牡丹の「まりも」
(5/7撮影)
新園(昭和62年増設)花壇の芍薬(コーラルシュプリーム)。
(5/7撮影)
新園花壇の芍薬(レッドレッドローズ)後ろの木はウツギ。
(5/7撮影)
左のピンクがウツギ。右の白はオオデマリ。
(5/7撮影)
ハンカチの木。ハンカチは千枚以上ありそうです。
(5/7撮影)
芍薬の花壇。
(5/7撮影)
梅花ウツギ(左の白花)と芍薬。
(5/7撮影)
芍薬(レッドレッドローズ)。後ろの黄色は遅咲き種牡丹のハイヌーン。
(5/5撮影)
マロニエ(西洋トチノキ)が見頃です。マロニエは樹高5メートルほどの中木です。
(5/5撮影)
ヤブレガサ。何気に野草なども多く植わっています。
(5/5撮影)
遅咲き種の黄色牡丹。黄冠(オウカン)。
(4/29撮影)
竹やぶ前花壇のスプリングカーニバル。
(4/29撮影)
竹やぶ前花壇の王華錦(オウカニシキ)。
(4/29撮影)
竹やぶ前花壇の春光寿(シュンコウジュ)。この品種は開花時期が長く優秀です。
(4/29撮影)
ツツジ類が見頃を迎えました。
(4/29撮影)
オオデマリも白くなり見頃。下の白い花はコデマリ。
(4/27撮影)
母屋前花壇の福寿殿(フクジュデン)。
(4/25撮影)
母屋前花壇の春光寿(シュンコウジュ)。左後の白い花は白花のフジ。
(4/25撮影)
母屋前花壇の福雲(フクウン)。
(4/22撮影)
入園口前の王冠(オウカン)。
遅咲き種ですが一株だけ開花しました。
(4/22撮影)
母屋裏花壇の緋扇(ヒセン)。
(4/22撮影)
母屋横花壇の八束獅子(ヤツカジシ)。大輪品種です。
(4/22撮影)
竹の子トリオ。
(4/20撮影)
早咲き種の島錦(シマニシキ)が開花しました。
(4/19撮影)
原種(ピンク)。
(4/17撮影)
極早咲き種。獅子頭(シシガシラ)
(4/17撮影)
原種(紫)。
(4/17撮影)
雪餅草(ユキモチソウ)
(4/17撮影)
アジュガ(十二単)ピンク。
(4/17撮影)
アジュガ(十二単)紫。
(4/17撮影)
極早咲種の壱成の誇(イッセイノホコリ)。
園内で咲いている牡丹はまだこの牡丹と原種(ピンク)の2株です。
(4/11撮影)
つぼみにも色が上がってきました。
春光寿(シュンコウジュ)。この品種は色が出てから開花するまでが長いです。
一般の品種はツボミに色が出ると2〜3日で開花しますが、この品種は7日〜10日ほどかけて開花します。
(4/11撮影)