2011年 開花状況
(5/2〜5/4撮影)


      

ハンカチの木が白く色づいてきました。
(5/4撮影)

母屋前の花壇。
遅咲き種のハイヌーン。
(5/4撮影)

ツツジ、オオデマリの最盛期。
(5/4撮影)

オオデマリ。
近くで見ると、まだうっすらと緑がかっています。
(5/4撮影)

マロニエ、トチノキ。
トチノキの赤花種をマロニエといいます。(一般的なトチノキは白色です)
(5/4撮影)

母屋裏の花壇。
遅咲き種の黄色牡丹がメインとなってきました。
(5/2撮影)

母屋前の花壇。
大王(ダイオウ)。
(5/2撮影)




(4/30〜5/1撮影)

        

母屋前の花壇。
右 紅輝獅子(コウキジシ)。
(4/30撮影)

母屋裏の花壇。
大藤(オオフジ)「島根長寿楽」(シマネヨウジュラク)
島根県と新潟県で呼び名が違いますが同じ品種。
(4/30撮影)

シャクヤクもぽつぽつと開花。
ポーラーフェイ。
(4/30撮影)

オオデマリのピンク花。
(4/30撮影)

新園の花壇。
早咲き種の島錦がまだ残っていました。
(4/30撮影)

竹やぶ前花壇。
八千代椿(ヤチヨツバキ)。
(4/30撮影)

母屋前の連鶴(レンカク)。
三段連なり。
(5/1撮影)

母屋前の花壇。
王冠(オウカン)がぽつぽつと開花。
(5/1撮影)

母屋前花壇
紅輝獅子(コウキジシ)。
(4/30撮影)

母屋前の花壇。
紅輝獅子(コウキジシ)。
反対側から。
(4/30撮影)




(4/28撮影)

      

上向きに咲くように品種改良された王冠(オウカン)。
一般的な黄色牡丹は横向きに咲く性質があります。
(4/28撮影)

母屋前の花壇。
早稲種、中手種の牡丹が咲きそろいました。晩生種も牡丹もちらほらと。
(4/28撮影)

竹やぶ前花壇の大王(ダイオウ)。
(4/28撮影)

母屋前の花壇。
島大臣(シマダイジン)。
(4/28撮影)

母屋前の花壇。
にぎやかになりました。
(4/28撮影)




(4/26〜4/27撮影)

          

竹やぶ前花壇の酔顔(スイガン)。
(4/26撮影)

母屋横の紫雲殿(シウンデン)。
(4/27撮影)

長屋門前の新島輝(シンシマノカガヤキ)。
(4/27撮影)

竹やぶ前花壇の帝冠(テイカン)
遅咲品種の黄色牡丹が一輪だけ開花していました。
(4/27撮影)

母屋の裏側へ廻る通路。
八束獅子(ヤツカジシ)。
(4/27撮影)

母屋裏の花壇。
島大臣等、中咲品種の牡丹も一斉に咲いてきました。
(4/27撮影)

濃紅大輪の牡丹、島津紅(シマヅベニ)が開花。
(4/27撮影)

新園の花壇。
手前の紫の牡丹は在来種。
(4/27撮影)

新園の鎌田藤(カマタフジ)。
(4/27撮影)

新園、ゴマキの花。
葉っぱを触るとゴマの香りがします。

(4/27撮影)

絵画と籠の展示。
長屋門ギャラリーにて。
(4/27撮影)




  (4/23〜4/24撮影)

          

牡丹の原種。
早稲種の牡丹が見頃となりました。
(4/23撮影)

早稲種の芳紀(ホウキ)。
牡丹の中で最も真っ赤な品種の一つです。
(4/24撮影)

島錦(シマニシキ)
紅白に咲き分けます。
赤と白の割合で毎年どのような花色が出るかわかりません。
それがまた楽しみ。
(4/24撮影)

新園(昭和63年増設)の牡丹。
瑠璃盤(ルリバン)
(4/24撮影)

階段横のヤマブキが満開になりました。
(4/24撮影)

ドウダンツツジ。
奥に見える番傘の下には牡丹が咲いています。
(4/24撮影)

オオデマリの花が膨らんできました。
まだ緑色。数日で純白に変わります。
(4/24撮影)

新園のハナミズキが満開。
(4/24撮影)

園路沿いのツツジ。
いまにも開きそうなつぼみが沢山。
暖かくなると一斉に開きそう。
(4/24撮影)

園路沿いのシャクナゲが満開。

(4/24撮影)