2010年 園内の様子
(5/10〜5/12 撮影)


        

牡丹の背景や山に植えられているつつじ。
(5/12撮影)

オオデマリの花びらがひらひらと…
まるで雪の様。
(5/12撮影)

ひときわ目をひく真っ赤な芍薬。
レッドレッドローズ
(5/11撮影)

ハンカチの木 満開。
6メートルほどの高さの木に数百枚のハンカチが下がっています。
(5/12撮影)

早生種の芍薬、レッドレッドローズ(赤)と晩生種の牡丹、ハイヌーン(黄色)。
(5/10撮影)

マロニエ・トチノキ
日本のトチノキは白花が一般的。
ヨーロッパ種の赤花トチノキをマロニエと言います。(5/12撮影)




(5/3撮影)

    

上を向いて咲く黄色牡丹。
王冠(オウカン)。
黄色の牡丹は下や横を向いて咲くものがほとんど。
王冠は上向きに咲くように品種改良された新品種です。
(5/3撮影)

大藤(オオフジ)が満開。
大藤、大藤錦(オオフジニシキ)、長寿楽(チョウジュラク)は同品種。生産地等によって名前が違います。
(5/3撮影)




(5/1〜5/2撮影)

        

天衣(テンイ) 咲き出しは淡いピンクで満開後は乳白色になります。
(5/2撮影)

晩生種の黄色牡丹が数株開花。
(5/2撮影)

ハンカチノキが咲いてきました。
(5/1撮影)

コデマリの八重。
(5/1撮影)

新園(昭和63年増設)へとつながる階段。
ヤマブキ、オオデマリ。
(5/2撮影)

ツツジ類も咲きそろいました。
(5/2撮影)

上がオオデマリ、下がコデマリ、さらにその下はつつじ。
(5/2撮影)




      

大輪赤花の島津紅(シマヅベニ)が満開。母屋前にて
(4/30撮影)

中手種の島大臣が満開。
(4/30撮影)

花より団子。
島の藤(シマノフジ)。
(4/30撮影)

竹やぶ前の花壇もにぎやかになりました。
(4/30撮影)

オオデマリが白くなってきました。
(4/30撮影)

晩生種の黄色(ハイヌーン)が一輪だけ咲きました
(4/30撮影)




(4/27撮影)
      

中手種の島大臣が綺麗に開いてきました。
母屋前にて。(4/27撮影)

母屋裏の島大臣も開花。
前庭より日陰が多く涼しいので開花も少し遅れます。(4/27撮影)

竹やぶ前の花壇。
酔顔(スイガン)。(4/27撮影)

早生種の芳紀(ホウキ)。
涼しい天候が続いたので極早生の品種も残っています。(4/27撮影)




(4/26撮影)       

早稲種の牡丹が見頃となりました。
長屋門前の八束獅子、満開。(4/26撮影)

新園の島錦。
後ろはハナミズキとオオデマリ。(4/26撮影)

鎌田藤が開花。
カエルが隠れてました。(4/26撮影)

紅白に咲き分ける島錦。
株、枝によって紅白の出方が違います。
咲いてみないと柄がわからいのもこの花の楽しみ。(4/26撮影)




(4/21〜4/23撮影)
            

長屋門前の八束獅子。(4/23撮影)

長屋門前の島錦が開花しました。(4/21撮影)

今にも咲きそうな株も沢山。
暖かくなると一斉に開花しそう。(4/23撮影)

園内の所々に植えられている西洋石楠花。(4/23撮影)

アメリカハナミズキ。
例年より早く開花しました。(4/23撮影)

階段沿いの山吹が満開。(4/23撮影)

早咲き品種の牡丹。芳紀(ホウキ)(4/23撮影)

ツツジ類も開花。
つぼみのものも一斉に開花しそう。

白くなる前のオオデマリ。
(4/23撮影)

母屋前の島錦。
今にも咲き出しそう。(4/23撮影)